COMME D'HAB(コムダブ)

COMME D'HAB

https://www.instagram.com/comme__d.hab/

東京・文京区の閑静な一角に位置する『COMME D’HA(コムダブ)』。小石川後楽園や東京ドームシティにほど近く、歴史と現代が調和するこのエリアで、多くのファンに愛されてきたベーカリーカフェがリニューアルオープンしました。

生まれ変わった店舗では、人気のパンやランチに加え、ジェラートやディナーなど新たな魅力も加わりました。そんな新店舗で「WMF espresso NEXT」をご採用いただいた背景や導入後の変化について、オーナーの井上千尋様にお話を伺いました。

大切にされていること

「いつものように」という意味を持つCOMME D'HAB。そのコンセプトを実現するために、新店舗づくりや商品構成で特に大切にされていることを教えてください。

店名の「COMME D'HAB」には、「いつものように」「普段通り」という意味があります。

特別な日にだけ訪れる場所ではなく、お客様一人ひとりのさまざまな「いつも」に寄り添えるお店でありたいという思いを込めています。そのため商品づくりでも、日々の食卓では脇役でありながら、毎日でも食べたくなるようなものを意識しています。その上で、少し新しい発見や楽しさを感じていただけることも大切にしています。

リニューアルした店舗では、朝はパンを買う場所、昼はランチ、午後はジェラートやコーヒー、夜は料理とお酒を楽しむ空間として、それぞれの「いつもの時間」に利用していただけるお店にしたいと考えました。
 

導入の経緯

パンの販売、ランチ、カフェ、ジェラート、ディナーと幅広い業態を展開されるなかで、業務用コーヒーマシンにはどのような条件を求めていましたか。また、その中でWMF espresso NEXTを選ばれた決め手を教えてください。

当店では、パンの販売やランチ営業をはじめ、さまざまな業務が同時に進行します。そのため、新しいコーヒーマシンを選ぶ際には、誰が担当しても安定した品質で提供できることに加え、忙しい時間帯でもスムーズに運用できることを重視していました。

当初は別の機種も検討していましたが、WMF espresso NEXTはショールームで実際に説明を受け、コーヒーを試飲したことで印象が大きく変わりました。エスプレッソマシンらしい本格的な味わいと、スタッフが扱いやすい操作性を両立している点に魅力を感じ、最終的に導入を決めました。

また、店舗デザインとの親和性も大きなポイントでした。入口正面に設置しているため、お客様に「ここならおいしいコーヒーが飲めそう」と期待していただける存在になっていると感じています。

スタッフやお客様の反応・お声

実際にWMF espresso NEXTをご使用いただくなかで、スタッフのオペレーションやコーヒー提供品質にはどのような変化がありましたか。また、お客様からの反応についてもお聞かせください。

以前使用していたマシンと比較すると、単に簡単にコーヒーを提供できるだけではなく、操作性と味のクオリティを高いレベルで両立できていることを実感しています。

専門的な技術を持つスタッフだけでなく、複数のスタッフが同じ品質でコーヒーを提供できるようになったことは大きなメリットです。画面操作も分かりやすく、短時間の研修で運用をスタートできたため、スタッフ教育の負担軽減にもつながっています。

特に忙しい時間帯はさまざまな注文が重なりますが、品質を落とさずスピーディに提供できるので、店舗全体のオペレーション改善にも役立っています。クリーニングやメンテナンスがしやすい点も、日々運用するうえで助かっています。

また、当店ではパンや焼き菓子、デザートと一緒にコーヒーを注文されるお客様も多く、コーヒーは商品全体の魅力を引き立てる大切な存在です。特に新たに始めたディナー営業では、カウンターに設置されたWMF espresso NEXTからコーヒーを淹れる様子やスチームの音に興味を持たれ、「おいしそうだからコーヒーも飲んでみたい」と注文されるお客様もいらっしゃいます。食後のコーヒーまでゆっくり楽しまれる方が増えており、コーヒーを含めたディナータイムの過ごし方の幅が広がっていることに手応えを感じています。

今後の展望

リニューアル後の新たな営業スタイルをさらに発展させるために、今後チャレンジしていきたい取り組みや店舗の展望について教えてください。

リニューアルしてまだ間もないため、まずは現在の営業スタイルをより整えていきたいと考えています。その上で、パン、ランチ、カフェ、ジェラート、ディナーといったそれぞれの魅力をさらに磨いていきたいと思っています。

創業以来、地域のお客様には「COMME D'HAB=パン屋」というイメージを持っていただいていますが、今後はさまざまなシーンで気軽に利用していただける存在になれれば嬉しいです。

地域のお客様の日常に寄り添うことはもちろん、少し遠方からでも「あれを食べに行きたい」「また訪れたい」と思っていただけるような、地域を代表するお店を目指していきたいと考えています。

地域のお客様の日常に寄り添いながら、遠方からも「また訪れたい」と思われる店へ。朝のパン選びからランチ、カフェ、そしてディナーの締めくくりの一杯まで、コーヒーが、お客様にとって心地よい時間を彩る存在になっていけたらうれしいです。