コーヒーマシンラインナップ

Schaerer コーヒークラブ

単相100V
80杯
直結またはタンク式
Schaerer コーヒークラブ

特長

Schaerer史上最小で100V、ラテから抹茶まで多彩なメニュー

 

小さいながらもフルスペック機能(コーヒー/ミルク/パウダー)搭載。オフィスやリビング、コワーキングスペース、ホテルやケータリングビジネスなど限られたスペースでも設置可能。洗練されたシックなデザインでインテリアにも溶け込みます。
電源は100Vで内蔵タンク仕様もご用意、カスタマイズ可能な各種オプションを備えています。

  • タッチパネル

    7インチのタッチスクリーンで簡単に操作できます。メニューは8つ固定表示し、お好みに応じて最大24のメニューの登録が可能です。直感的に操作可能で、注文形式とセルフサービス形式のどちらの環境にも対応可能。

  • 静音性

    振動とノイズを最小限に抑えたグラインダーを採用し、スムーズで静かな操作が可能。オフィスやラウンジなどの環境にも最適です。

  • パウダーメニュー可能

    最大2種類のパウダーを使用可能。ラテメニューを牛乳はもちろん、管理しやすいミルクパウダーで提供したり、ココアや抹茶ラテなどコーヒー以外のバリエーションも広がります。

こんなお悩みありませんか?

  • 店舗で働く男性

    狭い、100V電源しかないなど、設置環境に合うマシンがない

     

    Schaererコーヒークラブは、コーヒー、ミルク、パウダーなど多彩な機能の充実を図りつつも、100V電源対応でSchaerer史上、最小のコンパクトサイズ。直結・タンク2つの給排水、カス直落としなど多彩なオプションで、限られたスペースでもご希望に合うカスタムが可能です。

  • オフィスで働く女性

    誰でも使いやすくて静か、福利厚生にも役立つオフィス向けマシンを見つけたい

     

    Schaererコーヒークラブは堅牢なグラインダーであるにもかかわらず、静かです。多彩なメニューに加え、その静音性ゆえ、オフィスや会議室などで活躍します。またオフィス環境では、使いやすさやクリーニングのしやすさは特に重要です。直感的なタッチパネルで、誰でも簡単に操作・メンテナンスできます。

  • 店舗で働く女性

    人手不足で入替も多く、経験豊富なスタッフがなかなか確保できない

     

    Schaererコーヒークラブなら、だれでも簡単に飲料の提供や毎日のお手入れが可能です。7インチのカラータッチパネルは、ボタンをカスタマイズでき直感的に操作することができます。コーヒーマシンの清掃も、週に一度のシステムクリーニング、スイッチが切れると自動的に開始するデイリークリーニングで非常にシンプル。

  • オフィスで働く男性dannsei

    ラテやココアなどコーヒーが好きな人以外向けメニューも欲しいけど、牛乳は管理が大変

     

    Schaererコーヒークラブなら、管理しやすいパウダーメニューが使用可能です。新鮮な牛乳や粉ミルク、またはその両方を選択可能です。また洗浄のコンセプトも非常にシンプル。毎日のスイッチオフすすぎプロセスには革新的なclean IT機能が含まれています。

  • 店舗で働く男性

    食材費や人件費など、コスト削減につなげたい・・・

     

    Schaererコーヒークラブなら、オンラインを経由してコーヒーマシンで有益なデータを提供したり指示を受信できるSchaerer Coffee Linkを使用可能。販売、オペレーション、消費状況、メンテナンスに関する情報の収集と分析により、食材費や人件費をより効率的に管理できます。※2024年12月 日本発売予定

推奨杯数
80杯
電源・消費電力
単相100V
給排水
給水内蔵タンク・排水トレー受け

※給水が内蔵タンクの場合、全てオプションで「直結」を選択可能です

抽出メニューバリエーション

ホッパー

実装可能数

コーヒー:1~2、パウダー:1~2 (2ホッパー)
コーヒー:1~2、パウダー:1~2 (2ホッパー)

バリエーションパターン ※マシン上部から見た図

コーヒー×2コーヒー・パウダーコーヒー・パウダー×2

機能

スチーム熱湯 高品質ミルクフォーム

製品仕様

ホッパー容量
豆:約500g (オプションで最大約1000gまで可能)
パウダー:約450g (オプションで最大約1000gx2まで可能)
メニュー数
24
電力
1.5kw
重量
約25kg
外形寸法(mm)
W325×D570×H501
補足事項
カス直落とし可能
※本製品のより詳しい情報は、スイス シェアラー社のサイト www.schaerer.com にてご確認いただけます。 (一部、日本では対応していないものもございますのであらかじめご了承ください。)